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2011年のゴルフ シ−ズンを迎えるにあたって
宮崎 好文

 

 2011年の新春にあたり、例年の如く3月の第1回日本人ゴルフ部月例会の開催が待ち遠しい限りですが、今 一度冷静に少し2010年度を振り返って見ます。1月23日(日)に「大吉」にて32名の会員参加の下、恒例の新年会兼新HDCP決定委員会が開催され、 (1)2009年度のレビュー、(2)帰任者の挨拶、(3)2010年度新世話役の承認、(4)2010年度新HDCPの承認、(5)その他提案事項の審 議などの案件が議論されました。酔いのせいもあり白熱した議論の中で、特に(4)の新HDCPの決定には何時もながら時間を費やし、20名の会員の新 HDCPが上方修正されると言う一幕もありました。この慣習は2011年度からは廃止しようという意見が新年会終了後早々に挙がっていましたので、本年度 の新年会を大いに楽しみにしています。

 
 春になり、長らく待ち侘びていまし た第1回日本人ゴルフ部月例会が予定通り3月28日(日)に開催され、激戦の火蓋が切られ11月7日(日)開催の第9回最終月例会まで大いに楽しんだ1年 でした。昨年は新世話役の積極的な活動のお陰で様々なイベントがありましたので、順次ご紹介します。5月から7月にかけて第12回「大吉杯」マッチプレー ゴルフ選手権春季大会(優勝:成沢選手、準優勝:岡崎選手)、続いて9月から11月にかけて第13回同秋季大会(優勝:柿崎選手、準優勝:成沢選手)が行 われ、参加された皆様は日頃の月例会とは違った緊張感を味合われた事と思います。また、第12回大会では岡崎選手の2連覇、第13回大会では成沢選手の2 連覇が懸かっていましたが、如何にマッチプレーでの2連覇が難しいかが伺われたかと思います。第14回大会では是非とも柿崎選手にこの難関にチェレンジし て頂きたいと思っています。梅雨の無いハンガリーの6月13日(日)にパンノニアワールドカップが開催され、日本、ハンガリー、ドイツ、フランス、オース トリー、アイルランド、アメリカの7ケ国が参戦し、日本は最多の3チームを配し、2連覇を狙いましたが、残念ながら地元ハンガリーチームにその夢をものの 見事に砕かれてしまいました。本大会には、2連覇を達成して1週間後の20日(日)に開催の第6回4ケ国対抗親善ゴルフ大会(開催国:ハンガリー)での優 勝を目指すと言う大きな目標がありました。しかしながら、大会当日、地元の利を活かして参加者全員全力を注ぎましたが、スロバキアの2連覇は阻止したもの の、チェコの隠された実力には脱帽でした。本件深く反省しております。
 
 その他にも、昨年は多彩なアイデア 的イベントがあり、大会の発端そのものは某居酒屋で生まれたと伝え聞いていますが、7月4日(日)に第1回日本人ゴルフ部年代別対抗戦が開催されました。 年代は、(1)20〜30歳代、(2)40歳代、(3)50歳代、(4)60歳代の4世代に分け、使用出来るクラブは(1)(2)(3)世代は5本(パ ターを含む)、(4)世代は敬意を表して6本と限定されました。その他、各ニアピンやドラコンも最終得点に加味すると言うユニークなルールで行われ、大方 の戦前の予想では、圧倒的に豊富な人材を有する60歳代が有利と報じられていましたが、実際に蓋を開けてしまうと圧倒的強さを示した50歳代(成沢選手、 陸川選手、栗原選手、筆者)が初優勝を遂げました。10月24日(日)には、ブダペスト市内にあります「HIGHLAND GOLF CLUB」と協賛で 「1st. Japanese Business Golf Championship」が開催され、12名の会員参加の下、日頃とは違ったゴルフコース でステイブルフォールド方式でのプレーを楽しみました。そして、昨年の締めくくりは、数々のドラマが生まれたマッチプレー選手権の表彰式を兼ねた日本人ゴ ルフ部忘年会でした。本会には偶然にも一昨年と同じ19名の参加の下、時間の経つのも忘れ、ドンペリと高級焼酎(某代表からの差し入れです)に酔いしれ、 某店主の寛大な取り計らいで激動の1年が何とか終わりました。これは、ひとえに、会員皆様のゴルフに対する深いご理解とご協力こそがこの結果を生んだもの と大変喜んでいますと同時に心から感謝しています。本年度も当ゴルフ部の活動を会員皆様のご協力の下、陰ながら支えていく所存でありますので、本年も引き 続き宜しくお願いしてペンを擱きます。
 
 
(みやざき・よしぶみ ハンガリー・日本人ゴルフ部 副代表 )
 
 

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